二元性の領域から一元性の領域へ…
自然は決して弱肉強食ではありません。
自然は生命の循環です。
人間は左脳（自我）だけの生き物ではありません。
人間には右脳（潜在意識）が存在しています。
自然の後ろに隠れた理に気づいてください。
潜在領域にある本来の自分を思い出してください。
二元性から一元性の価値観へ、
対立から調和へ、
生き方をシフトしてみませんか？
不自然な自分から自然な自分へ…
自分に違和感を感じていませんか？
今までの生き方に疑問と焦燥感を感じていませんか？
現代人は不自然があたりまえになり過ぎています。
本来自然な自分がどんな自分なのかがわからなくなっています。
不自然があたりまえになり過ぎた生活と食習慣。
不自然の現われである病気や不調があたりまえになった身体。
不自然な想い込みによって歪んだ家族や人間関係。
利便性や利潤を追求することが全てになっていませんか？
他人を警戒して未来を心配して不安と疑心暗鬼に在ることが当然だと思っていませんか？
誰かと競争して自分の優劣を証明することが自分の価値だと信じていませんか？
自分の身体に、自分の心に、自分の生き方に。
違和感があるのなら…
自然な自分とはどんな自分かに気づいてください。
左脳と右脳が調和した生き方を体験してみてください。
自分の中に在る全体性に触れてみてください。
不自然な自分を手放して、自然な自分を取り戻しましょう。
変性意識を活用する
人間には左脳と右脳があります。
左脳は目の前の現実に対応しています。
そして右脳は潜在領域に対応しています。
現代人は不自然なまでに左脳に依存しています。
そこはプログラムによって自動行動する無意識領域です。
思考と感情がループして々パターン化された体験を繰り返します。
右脳がつながる領域には本来の自己の特性とデザインが存在しています。
直観性と一元性が存在する潜在意識領域です。
無意識
自然と生きる。
自然な自分を取り戻す。
自然に生きる体験学習
～自然の法則性と調和して生きるために～
食べられる野草や山菜の調理法。
農薬を使わない野菜作り。
火起こし＆薪でご飯を炊く。
キャンプの基礎。
基本的なアウトドアグッズの使い方。
～本来の自然な身体を取り戻す～
少食や断食による食生活の変え方。
食べる食べないの使いこなし方。
薬を使わない健康管理。
～本来の自然な自分を取り戻す～
無意識の仕組みを知って制限を取り外す。
意識の仕組みと使い方を知って本来の自分を取り戻す。
自然＝生命を食する。
ご存知でしたか？
自然に栽培された作物や果実は基本的に腐りません。
枯れていくか発酵していきます。
それは本来の生命循環の中をプロセスとし
て変化してゆくからです。
しかし農薬や肥料を入れた作物や果実は…
土から離れれば腐敗していきます。
腐敗して虫を呼び寄せます。
自然はつながりの中で調和しています。
一見トラブルに見える現れさえも、大きな循環の中で必要なことであることがわかります。
畑に湧く害虫や雑草も実はプロセスです。
自然が本来の土や生態系を取り戻してゆくための過程です。
人間が短絡的に農薬や肥料という形で作り出したアンバランス。
それを本来の自然に戻すために生じてくる浄
化プロセスです。
そこには法則性に沿った全体性があります。
私たちの身体も同じだとは思いませんか？
薬とサプリメント、飽食…
それはアンバランスであり浄化という病気を創り出している可能性があることに気づきますか？
現代社会には誰かが何かのために意図した不
自然が溢れています。
それを信じ込んできた自分の無意識システムにも、不自然な設定が溢れています。
それが分離を生んで自然との乖離、他人との乖離を生み出しています。
自然の中に、自分の奥底に、
本来の全体性が存在しています。
それに気づきだせば、自然な自分と生き方が戻ってきます。
自然からいただいたものを自然に即した調理法で食べてみてください。
そこには素朴ではあるけれどとても
贅沢な満足感があります。
自然に沿った作物を育てて感謝を持っていただいてみてください。
それは本来の生命を食する循環です。
旬という自然のタイミングの中で味わえる美味しさが存在しています。
自然から採取してすぐにしか味わえない生命力がそこに在ります。
触れてみてください。
学んでみてください。
新しい視点と考え方に。
そして体験してください。
学びと体験が一致するところに新しい自分の始まりがあります。
自然な生き方が作る自分本来の人
生
自然に生きるということは「何でもOK」とすべてを放任することではありません。
自我の欲求と抵抗のままに、見たくないことから目を背けて「楽しければいい」と開き直ることではないと思っています。
それは放任です。
自然との分離です。
自然は世界と切り離されてはいません。
つながりの中にこそ個としての自分が存在しています。
お互いの個を受け入れ合う中にこそ種としての自然な人間の在り方があると考えています。
ところが…
現代人は世界や自然の中で孤立しています。
競い合い闘うことがあたりまえの生き方になっています。
何故なのでしょうか？
人間が作り出してきた不自然さの裏側には間違った設定が存在しています。
無意識にプログラムされた歪んだ信じ込みとコントロールが隠れています。
それに気づかないままに不自然な自分を自分と信じ込んでいます。
そしてそのアンバランスを補うために浄化としての病気や不調が表現されています。
さまざまな軋轢や苦しみが生じています。
自然とはある意味で緻密なつながりの中に存在しています。
部分は全体の中に在り、決して目の前の一部だけが全てではありません。
そこにはプロセスとバランスそして完全性が存在しています。
全体性と部分が調和しながら循環してい
ます。
苦しみとは無意識プログラムと本来の自分ベクトルが相反していることの体感です
問題＝苦しみとは…
無意識プログラムと深層意識（本来の自分）の
ベクトルが相反しているということです。
自分の内部が葛藤を起こしている状態です。
それが痩せたいと思いながら食べ過ぎるなどのチグハグ行動を作っています。
それが後悔や執着などの意に沿わない現実体験を創り出しています。
古い自分を手放してみませんか？
役に立たなくなった時代遅れのプログラムをリセ
ットしませんか？
本当の望みに気づいて本当に望む自分を生きてみませんか？
身体とエネルギーをリセットしてみませんか？
心で食べるのをやめると食べ過ぎは止められます。
習慣的反応を見抜いたら自分の行動を選択できます。
心とは何かを知れば新しい体験をデザインする位置に立てます。
無意識プログラムが観えれば今までの自分を変えられます。
1.無意識プログラムの理解
2.仕組みにそって新しい自分を学習する体験的ワーク
心理学や生理学だけでなく意識構造の仕組みを基に食べ過ぎや身体の調整に向かい合ってきました。
さまざまなアプローチから実際の無意識下を直接的に探求してきた少食・断食道場です。
実践現場から練り上げられた独自のアプローチを試してみてください。
心と身体の仕組みを学び使いこなすことで自分を調整するのが心身リセット合宿です。
心身リセット合宿＆無意識プログラムに興味がある方は…
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動画 1.無意識の方程式① 3.施設案内
断食と心のQ&A
Q:断食と心の関係は？
断食をすると身体は余計なエネルギー浪費を控えて必要なことにを集中して使うことになります。
それは精神的な面においても同じです。普段とは違う研ぎ澄まされた感覚や直観力が高まります。
Q:心の断食＝心のデトックスとは？
現代人は身体だけでなく心の中にも余計なものをたくさん抱えています。
古いものを両手いっぱいに抱えたままでは新しいものは掴めません。
心の中にため込んできた古い荷物…手放せばそこに新しいスペースが生まれます。
Q:心をデトックスすると何が起きる？
心の断食＝断捨離によってエネルギーが戻ってきます。
何もやる気が起きなかった、何をやりたいのかさえわからなくなっていた、
そんな今までがウソのように希望や情熱という本来のエネルギーが戻ってきます。
Q:心の断食デトックスの方法とは？
無意識下を整理整頓することです。
無意識には今まで抑圧し続けてきた古い感情や時代遅れの無意識設定が山積みされています。
そこにある抑圧感情や間違った観念を流し出す、設定を変えることで心や身体の反応が変わります。
Q:心の断食デトックスと無意識のシンプル化
人は無意識下に他人や周囲から植え込まれた多くの無意識設定を抱え込んでいます。
結果として何かを望んでもそれに相反する考えが対立して内部葛藤を起こします。
無意識のデトックスとは気づかないうちに他人や周囲から受け取ってしまった自己矛盾する考え方を整理することで制限となっている無意識設定を手放す行為です。
Q:心の断食デトックスによって得られるもの
自分が本当は何を望んでいるのかが明確になります。
無意識行動が減って意識的意図的に自分の行動が選択できるようになります。
自分が望む自分自身のために思考と感情を使いこなすことが可能になります。
心と身体のダイエット合宿＝心身のバランスをリセットする
人間は無意識に信じ込んでいるものによってセルフイメージや世界の見え方が変わります。
そしてそのイメージによって感情的反応が作られます。
さらに感情によって自動的に反応と行動が作られます。
そしてその行動の積み重ねがその人の習慣＝体験となります。
無意識の仕組みを知ると習慣的行動がリセットできます。
習慣的行動や習慣的反応が変われば身体が望む成果が作られます。
心と身体のバランスから自分自身にアプローチする…それが心身リセット合宿です。
無意識を整理することによる習慣行動・体調不良へのアプローチ方法
Q:ストレス食い＝食べ過ぎへのアプローチ方法とは？
過食と呼ばれるようなむちゃ食いの正体は無意識下に抑圧された感情や欲求の代替行為です。
ストレス喰いと呼ばれる食べ方はその代表的なものといえるでしょう。
無意識下で感情反応を作り上げている部分を見直すことでストレスへの反応が変わります。
Q:習慣化したむちゃ食い＝過食へのアプローチ方法とは？
毎日続くむちゃ食いに対しては無意識下でプログラム化された習慣的行動の書き換えが必要です。
さらに過食という代替行為を作り出している根本的要因を見つめ直す必要があります。
Q:ひどい気分的落ち込みへのアプローチ方法とは？
うつ的気分とはエネルギーが枯渇した状態です。
エネルギーの流れが制限されてモチベーションが持てなくなってしまっている状態です。
無意識下で制限や抵抗を作り出している抑圧感情や条件付けを解消することが基本です。
それはホルモンバランスを整える方法から身体的にアプローチすることも可能です。
Q:眠れないことへのアプローチとは？
不眠症は交感神経緊張が続くことでの自律神経バランスの偏重です。
無意識へのトランスを身に着けることで薬を使わなくても意識の使い方から副交感神経優位に自分を誘導することが可能です。
Q:無意識へのアプローチ方法とは？
無意識とは頭や身体をサポートするためのシステムです。
まずは無意識システムの仕組みを理解すること。
無意識下に存在する方程式を基にすれば無意識は意識化できるようになります。
系統立った仕組みの理解と適切なアプローチが存在します。
Q:ネガティブな感情へのアプローチ方法とは？
感情は本来の自分と自我としての自分のバランスを伝えてくれるナビゲーションです。
むやみに恐れる必要はありません。
その感情の方向性を作り出している観念部分が変わることで反応を変えられます。
大切なのは感情を抑圧しないでちゃんとナビゲーションとしての役割を果たさせることです。
感情はそれを活かすことで自分を動かすモチベーションに変えられます。
心身リセット合宿の目指すもの
本来ダイエットとは健康的な生活のことを意味します。
痩せることだけでキレイになれるわけではありません。
身体の奥から、心の現れとしての振舞いから、心身のバランスから、本来の自分になっていただきたいと願っています。
心身リセット合宿 はこんなお客様にご利用していただきたい少食・断食道場です。
食生活や自分管理を意識的に使いこなしたい。
潜在意識の仕組みを知って習慣的行動を変えたい。
結果的に自分と自分の人生を変えるスキルを身につけたい。
＊心や身体を無視した痩せたいだけの無理なダイエットや、ホテルのようなキレイな環境を希望される方には適していない場所です。
自分の整理のために初めての方はできるだけおひとりでの参加をお勧めします。
（逆に親子関係を整えるための親子での参加などはお勧めです）
ここは自分の仕組みと動かし方を学び実践するためのための場です。
新しい自分に出会うための場としてご利用ください。
女性のための…心身リセット合宿
当施設和（やまと）は「食事法や健康法を学べるフィットネスクラブ」として地元対象の女性専用の岩盤浴＆フィットネス施設として始まりました。
しかし独自のメソッドが拡がって心身リセットのできる合宿として関西や東海からのお客様が中心になっていきました。
そして今は心身ともに自分をリセットされたいという方や食生活を改善したい人が中心となってお越しになられています。
最初、心身リセット合宿は知人から紹介された関西や東海方面からのお客様の要望で始まりましたがネットでＨＰを公開してからは関西、東海だけでなく関東、九州、北海道といった遠い場所からもお客様がお越しになられるようになりました。
今はさらに全国からさらなる自分調整のためにリピートのお客様がお越しになります。
大阪から電車で３時間、京都から車で１時間少々。
東海（名古屋・静岡・三重）からも意外に近く名古屋から高速で２時間半の場所です。
関西、東海から以外と短時間でアクセスできることもリピートの多い要因だと思います。
関西方面・東海方面からのお客様へ
関西方面からお越しのお客様は大阪よりJR線～路線バス。もしくは電車。
東海方面よりお越しのお客様はJR線で敦賀経由小浜線が主要交通手段です。
自家用車でお越しになられる場合は自由に駐車場をお使いください。
