春を食す
春になると色とりどりの草花が、目と鼻を楽しませてくれます。
そして食べて、口でも楽しませてくれます♪
風家でもその楽しみを味わっていただきたく、
春は山野草を食事にお出しすることがあります。
ふきのとうは3月下旬に天ぷら等で味わっていただきました。
最近は借りている畑で、今いただけるものがないかなぁ(^^♪と物色して楽しんでいます(笑)
比較的よく見かけるのが「カラスノエンドウ」
ツルが伸びてきて、小さな紫色の花と、小さな絹さやのようなさや豆が出来ます。
今はまだ花も豆も無い、優しい緑の柔らかな新芽の状態ですが、
あちらこちらで伸びてきています。
そして「ヒメオドリコソウ」もこの辺りではよく見かけます。
櫓のような姿が目を引きます。
上部の葉ほど赤紫のような色で、小さなピンクの花が咲いています。
先日はこの二種類を天ぷらにして食べていただきました(^^)/
カラスノエンドウは、かぼちゃと人参とかき揚げに。
ヒメオドリコソウはそのまま天ぷらに。
この日のお客様は、これらの野草を食べたことがなく、
「これ、そこに出てるやつですよね!食べられるんですか!」
と、予想通りの反応をいただきました(笑)
「美味しい!」
「どちらも食べやすいですね♪」
「ヒメオドリコソウは少し渋み?苦み?があって、いいアクセントになってますね!」
「また食べたい!」
と、感想をおしゃっていました(*^^*)
今回は天ぷらで召し上がっていただきましたが、
お浸しや炒め物でも楽しめます。
カラスノエンドウは豆も食べられるので、また豆が出来る頃も楽しみです♪
いつもとは違った目で草花を見ながら、風家での散策を楽しんでいただきたいです。