続・年が明けた畑の様子
畑の白菜はというと、
年末には既に一玉だけ綺麗に葉を巻いていたものが出来ていました。
これを年が明けて見に行くといい感じに。
「明日採って食べようかな(^^♪」
次の日。
見に行ってみると・・・
やられていました( ;∀;)
ネットをかぶせていたんですけど…
いつもタッチの差で先を越されます(;^ω^)
中の断面が見えていて、やっぱり綺麗に玉が出来ていたんだなぁ。
食べてみたかった~!
食べられないと思うと余計に食べたくなりますね(苦笑)
食べられたこの白菜は、
白菜の芯が大好きだというプーさん(チワプー)のおやつに、
ひじきさんが持って帰りました(#^^#)
(ひじきさんも食べてみたら、凄く美味しかったそうです)
こちらは上手く玉状に巻かずに広がったままの白菜。
こちらはそのまま残っているので、
こちらをいただくことにします(^^)/
一つ収穫しました。
巻かずに広がったので、全てが外葉の状態で
一枚一枚がしっかりしてゴワゴワしています。
まず生で食べてみました。
緑色の葉肉は厚みがあり、よく嚙んでいると葉っぱの甘みが出てきます。
根元の白い芯の部分は、筋が強いですが甘みも強いです。
夕飯に”白菜と蕪のスープ”と、
ライスペーパーで”焼き餃子”を。
白菜と大豆ミートなどで餃子の種を作り、それをライスペーパーで巻きました。
寒い時期に、甘く美味しい白菜や大根、蕪。
色々な料理で楽しみたいと思います。